よく話しの中で、自己肯定感なくて…

という言葉を耳にすることがあります。

 

今日は自己肯定感について簡単に書いてみますね。

 

 

自己肯定感とは何でしょうか？　

 

 

★自己肯定感とは「自己を肯定する感覚」、つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚です。

 

 

ですので、自己肯定感が高いと、「自分は大切な存在、価値ある存在だ」と感じている、ということです。

とはいえ、自己肯定感はあくまで心の感覚、感じ方なので、正確にその量を知ることはできません。

 

 

★自己肯定感が低すぎると、幸せになりにくくなります。

 

 

なぜならば、必要以上に落ち込んだり、「私はなんてダメな人間なんだ」と自分を責めたり、または逆に人に認められたいという気持ちから、他人を必要以上にコントロールすることがあるからですね。

 


 

育った環境や出来事などで形成されていくんだと思います。

 
 

自己肯定感が高い人は、自分が大好きな人が多いです。

逆に自己肯定感の低い人は、自分のことをよくんかっていなかったり人の言葉に左右されやすいです。

 


 

私の見解として言うと…

自分の良いところも嫌なところも全部ひっくるめて受け止めて認めてあげることが出来る人が、自己肯定感の高い人ではないかとして思っています。

 

 

そして、、これ重要！！

今、ここに存在していること事態素晴らしいこと。

 

 

この事だけでも自己肯定感を高く持っていいんですよ！

 
 

 

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