宝塚市のリラクゼーションサロン「ひまわり」。マッサージ、フットケア、もみほぐし、よもぎ蒸しメニューもご用意しております。

今日で、ひまわりも仕事納めを迎え今年も無事に終えることが出来ました。

今年は、沢山の方にひまわりを知ってもらえ感謝しております。


来年は、今年の改善点をリセットして新たな１年にしていきたいと思っています。


ひまわりを必要としてくれたリピーター様も、新たな出逢いのお客様もほんとにありがとう。

いつもご利用してくれているお客様から、お土産もらっちゃいました～(^-^)

大好きな梅味なんです。

いつも色んなお話をして下さったり、嬉しい言葉をかけてくれたりと素敵な方なんです。

一日遅れのサンダルさんが来てくれました＼(^^)／



さてと、今年も残りわずかですね。
怪我や病気しないようにお気をつけて！

今日は、「承認欲求」について書こうかなーと思います。



人間は、承認欲求というものを持っていますよね。



以下は、Wikipediaから抜粋しています。

『アブラハム・マズローは、人間の基本的欲求を低次から、生理的欲求 (physiological need) 、安全の欲求 (safety need) 、所属と愛の欲求 (social need/love and belonging) 、承認の欲求 (esteem) 、自己実現の欲求 (self actualization) の5段階に分類した。このことから「階層説」とも呼ばれる。

また、「生理的欲求」から「承認の欲求」までの4階層に動機付けられた欲求を「欠乏欲求」 (deficiency needs) とする。生理的欲求を除き、これらの欲求が満たされないとき、人は不安や緊張を感じる。



中でも承認欲求とは、自分が集団から価値ある存在と認められ、尊重されることを求める欲求である。』



この承認欲求を満たされないと、相手を攻撃したり、キレるといった言動に走る人もいます。
その背景には、生育歴や環境など様々な要因が重なっているのです。


最近も、こういったケースに関わったことがあります。
自分では気付いていないんです。
承認欲求を無意識に得ようとし、SNSなど多数の人と関わりを持とうとする。
そして、自分をアピールする。
だけど、相手がその思いに欲求にこたえてくれないと思い込み負の連鎖を起こす。


解決策は？
それは、誰の言葉でもなく、


自分自身で気付くこと。
自分自身を認めてあげること。


これには、周りには理解と支えが必要です。



少し難しい話しになりましたね。
今の時代、他人事ではないかもしれません。



何が言いたいかと言うとね、
一人で溜め込まないで、心の声はしっかり吐き出しましょ！
日々の忙しさに追われて疲れたときは、ゆっくり心も体も休ませましょ！



まずはそこからってこと。



ひまわりは、そんなあなたの太陽になれたらいいな…
そう思ってます(^-^)

12月に入り寒さも本格的になってきましたね。

インフルエンザも流行って来ているようですが、皆さんはだいたいのですか？


年末に向けて、なんだか気持ちもセカセカしてませんか？
あれもしなきゃ！これも！
なんてバタバタして疲れたぁー！なんて日々に追われてない？


寒いと肩すぼめて筋肉もきゅっとなっちゃって、気が付けば重だるいー(T_T)
なんてことも…
(書いてる私もかなりの凝り性なんです(^^;)


そんな時は、リラクゼーションでリラックス〜♪
血流よくしてユルユルにしてあげましょ(^-^)


ユルユルしたら、温かい飲み物でほっこりするのもいいかもですよん(^-^)/


年末は30日までご予約受け付けてます。

ひまわりでは、施術前に足湯のサービスを提供しているのですがそれは何故か？
足湯の効果についてわかりやすい記事があったので書きますね(^-^)


『足湯につかることで足全体の血行が促進されて、たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。

足湯は下半身でも末端部分である足だけを温めるのですが、足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、足を温めるだけで内臓全体を温めてくれます。

足湯は自律神経の働きを整えてくれますし、子宮も温めてくれますので生理痛の緩和にも効果的です。』


とまぁ、こんな良いことが沢山あるからなんですよねー。
来店されるお客様からも好評です！


足湯の後によもぎ蒸ししたら最強ですよー＼(^^)／
完全プライベートサロンで一休み…しませんか？

今日は、ちょっとだけプライベートなお話しでもしましょうか(^-^)

先月23日から娘が嫁ぎ先から帰省していたのですが今日戻っていきました。

やはり、親としては子供が幾つになっても可愛くて心配でたまらないもんです。
家に姿が見えなくなってさみしくて仕方ありませんから。

それでも、温かく見守っていかなきゃなーと改めて思った日になりました。